富女子 ケーコの投資ブログ

社会人4年目で資産2000万円を達成した、金融商品LOVE!なオタクの独り言です。

ケーコのプロフィール!就職で上京一人暮らしした私の辛かったこと&よかったこと

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上京するまでの院生時代

バカな院生の就活のザマ

学部生時代は関東圏で一人暮らしをしてたのですが、ホームシックがひどいのと入院することが度々あったので、大学院は実家から通える大学を受けました。

研究も大変でしたが、それ以上に就活が大変でした。なぜなら、リーマンショック後に景気低迷が続いていて2014年卒も相変わらず買い手市場だったからです。さらに、私は面接がとても苦手な癖に大手病を患っていました(苦笑)1年間丸々就活に費やし、96社エントリーシートを出して2社内定をもらうという結果でした。(今の学生ならドン引きするでしょう)早くよい企業に内定をもらって、研究に打ち込みたかったと今でも後悔します。

 

内定をもらった企業のうち入りたいほうが東京にあったため、社会人一人暮らしが確定しました。

お金の勉強との出会い

就活が長引くにつれて、受ける企業の平均年収や新入社員の基本給が下がるのを目の当たりにしたので、就活でお金に対する危機感が養われました。それまでは立派な浪費家だったと思います。また、学部生時代の一人暮らしは荒れていたので、また同じ失敗をするわけにはいきませんでした。

 

そこで、図書館に行って一人暮らし関連の家事・節約の本を全て読みました。そして、ネットでも一人暮らしのノウハウについて書かれたホームページもいくつも探して読みました。

この頃から本格的に貯金というものを始めました。親が貯めておいてくれた貯金と合わせると、上京の時点で400万円以上もありました。

 

今思うと学生時代の自分はバカだったと思いますが、問題があると調べて解決しようとする姿勢は評価します。そして、バカな私を面倒見てくれた両親に感謝です。

 

社会人一人暮らしで辛かったこと

私の場合、節約の惨めさと一人暮らしの孤独感でした。

節約のために貧相な生活

一人暮らし初めはホームシックになったらどうしようと心配していたのですが、仕事と家事・節約に大忙しでホームシックになる暇がありませんでした。実家が恋しくなるとしたら、自分のお粗末な自炊と母の手料理を比べるときでしょうか。

 

一人暮らしは生きるだけでお金がかかり、貯金するためにも節約していました。もちろん、実家のときより格段に生活水準が下がりました。そんな自分が惨めでした。もし、お給料や福利厚生のよい大企業に就職できていたら、こんな生活にはならなかったのに・・・と悔やんでいました。

一人暮らしならわかる?孤独感

入社した会社は古風な社風で飲みニケーションがよくあり、仲の良い同期もできました。しかし、自宅で1人でいるとホームシックではない孤独を感じました。

そこで、ハムスターを飼いましたが、ハムスターは可愛くても孤独感は治りませんでした。東京にはあまり学部生時代の友人が残っていなかったので、社外に遊ぶ人がいませんでした。

社会人一人暮らしでよかったこと

ズバリ、自分の居場所と城を築いたことと、マネーオタクになったことです。

この東京の片隅に

孤独感をなくすために社外の友人を作ろうと思い、ネットで東京のコミュニティを調べていろいろ参加しました。

早起きが苦手だから朝活サークル、お肌の曲がり角が気になるから美容クラス、お金の人生設計を知りたいからFPセミナー、仕事上のメンタル管理ができるようになりたいから心理クラス、投資が知りたいからマネークラスなどなど・・・といった自分と同じことに関心がある人が集まりそうなコミュニティに行きまくりました。

私はコミュニケーションが苦手なのに人見知りはしないタイプで、話しかけやすそうな人にどんどん話しかけました。そして、やっと富女子会の中で仲良くしてくれる人たちができて定期的に集まる仲になりました。

 

ずっと地元で暮らしている旧友にこの話をすると、大人になってから友人をつくったことはすごい!と言われました。地元にいるとずっと付き合いのある友人や家族がいるので、新しく友人をつくる必要がないみたいです。

 

私は友人をつくって自分の居場所ができたうれしさを感じました。そして、その頃には自宅はすっかり居心地のよいものになっていたので、自分のお金と労力だけで東京に小さな城を築いた誇らしさも感じました。(賃貸ですが)

もっとマーネーハックを極めたい

お金の勉強は院生時代からずっと続けていたので、知識はかなりのものになったと思います。うっかり私にマネー関連の話題を振ると語り出してしまうという、ウザいスキルを習得しました。(オタクあるある)

 

先日、私好みの年上美女から「投資について教えてほしいからお茶してください」と人生初デートのお申し込みをもらいました。彼女は保険会社に勤めていたので、お話が盛り上がりました。自分が男に生まれなかったことを悔いています。 

これからも交流を広くしていきたいです。

 

また生活水準を格段に下げて節約と貯金に励んだおかげて、社会人3年目で資産1000万円を達成しました。

1000万円を超えてから、支出を減らすだけでなく収入を増やすほうにも力を入れようと考えるようになりました。大げさですが自己投資(教養費)にお金をかけるようになりました。もともと勉強が好きなので、教養費をかけるだけで生活が豊かになった気分になりました。

 

本来はお金に困りたくないのが目的でお金の勉強を始めましたが、今ではお金の勉強が目的でお金を使うという謎のスタイルになっています。これがマネーオタクです。

さいごに

私の場合、就活でつまづいた経験がお金との付き合い方を考え直すきっかけになりました。しかし、世間には人気の企業に内定もらったのにお金の危機感がある学生もいるというから驚きです。

お金に向き合うことは経済的自立の入り口に立つことだと思います。個人的には20代半ばまでに真剣にお金と向き合うようになれば、あとの人生が楽になるだろうと考えています。

 

お金の知識は時代の変化に対応するために常に変わり続けるものなので、これからもマネーハックを追い続ける所存でございます。