富女子 ケーコの投資ブログ

社会人4年目で資産2000万円を達成した、金融商品LOVE!なオタクの独り言です。

アメリカ経済崩壊の予兆?景気回復の裏側が見えるニュース発見

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22日にダウがまた最高値を更新したようです。 米中通商問題に対する警戒感が和らいだってニュースに書いてありましたが、追加関税発動するのになぜ・・・?

 

北朝鮮ミサイルの危機は去りそうですが、大国であるアメリカと中国が火花を散らすのは、世界経済的に怖いです。

そういえば、リーマンショックの発端であるリーマン・ブラザーズチャプター11を申請したのは2008年9月15日でした。これからが本当にどうなってくるのかわからない時期です。

 

今回はリーマンショック前に似たニュースを見つけてきたので、ご紹介いたします。

 

リーマンショックとは

リーマンショックが起きたのは、私がまだ学部生だったときでした。

理系だったので、今よりも不況のほとぼりが冷めたであろう2年後に就活しようと、大学院に進む人も周りにたくさんいました。私は就活?リーマン?なにそれ美味しいの?というバカ学生でした。(後悔の念よりあの頃の自分を殴りたい)

 

リーマンショックは、アメリカのリーマン・ブラザーズという投資銀行が低・中所得者層に住宅ローンを貸しすぎて起こった恐慌です。スルガ銀行と似ていますが、企業の規模が全く違います。

 

下記の動画は、当時投資していた中神あきらさんが、実体験をもとにITバブルからリーマンショックまでの流れを簡単に説明してくれます。

リーマン・ブラザーズについてもっと詳しく知りたい!という方は、係長さんの動画がオススメです。前半と後半がありますが、面白いのであっという間です。

前置きが動画で長くなりましたが、これからがこの記事の本題です。

アメリカ経済も日本と変わらないことが発覚

連邦預金保険公社FDIC)のシェイラ・ベアー元総裁は2018年9月20日、2008年の金融危機以降の景気回復は、低金利を背景とした家計と企業の債務拡大より主にけん引されてきたと警告した。

 

ベアー氏は実質賃金はこのところ伸びを示しているものの、回復は過度に資産インフレに軸足を置いたものだったとの見方を示した。

S&Pグローバルによると、緩和的な金融政策を背景に、米国の企業債務は今夏に過去最大の6兆3000億ドルに達した。

 

ベアー氏は、企業利益が債務に大きく依存している場合、企業利益の増加にけん引された経済成長は、米経済にとって不安定な土台になると指摘。

米国の消費についても、低・中所得者層が主なけん引役となっており、こうした消費は賃金の伸びではなく、おおむね借り入れにより賄われているとの見方を示し、米連邦準備理事会(FRB)が取った低金利政策は、信用危機への対応策としては正しくなかった可能性があるとの考えを示した。

reut.rs

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おまえ・・・リーマンショック以降の10年・・・なにしていた・・・?

ふっ・・・時代は繰り返されるのだよ!(ブリーチ風に)

いったい債務の内訳はなんでしょうか。やはり大部分は住宅ローンでしょうか。

 

日本も金融政策による超低金利で、銀行が貸しすぎな状態です。(特に住宅ローン)しかし、日本経済に大暴落があっても、アメリカほど世界経済に与える影響は少ないです。

 

中国は日本のバブル崩壊を反面教師にしている上、政府が市場に介入する力が強いです。(社会主義国家の強み)トップたちが賢ければ、そこまで大きくコケないと思います。トップたちが賢ければ。(大事なことなので2回言いました)

 

だから、次の恐慌ではリーマンショックほど世界の株価は下がらない見込みなのですが、為替が・・・。輸出で儲けている日本にとって超円高は痛いです。そうなると、日本の株価はひどいことになる可能性があります。だだでさえ、国内不動産価格も下がるのに。次の冬も長そうです。でも政権が民主党じゃないから何とかしてくれるはず。

 

たかが、いち個人投資家である私はその時期になったら株式買い占めて優待生活したり、ドルを買い占めてスワップ生活をしたりするつもりです。市場の不幸は蜜の味。

利上げ続けてまた自爆する気?

FRB政策金利短期金利)を4%を超えて上げていくとの見方は少なく、2019年から2020年にかけて3%台で利上げが打ち止めになるとの見方が依然大勢だ。米ゴールドマン・サックスは19年末で足元の利上げサイクルが終了し、政策金利は3.25~3.50%が天井になると予測する。

 

前ダラス連銀総裁のリチャード・フィッシャー氏

FRBの役割が重要になる。今は年4回のペースで利上げしているが、私は市場予想より利上げ局面は長引くとみている。将来の景気悪化の際に利下げ余地を十分に確保できるくらいまでの利上げは可能だ。パウエルFRB議長らは政策金利(現在は年1.75~2.0%)を、エコノミストが自然利子率とみる3%を超す水準まで上げることを示唆し始めている」

「金融が緩和されている時は常にリスクがある。米企業債務は膨らみ、投資ファンドも拡大、不動産建設も増えている。ただ、米銀の資本は以前より厚い。私はリスクは欧州だと思う。今は金融緩和で資金が潤沢だが、欧州中央銀行(ECB)の緩和縮小で問題が出てくるかもしれない」

www.nikkei.com

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短期金利が3%台ってキツくない・・・?債務の金利はそれ以上になるということですよね?

国民で主に債務をもっているのが低・中所得者層だから、すぐに貸し倒れが増えるのではないでしょうか?

 

この夏に参加した楽天証券のFAセミナーでは、金財のベテランFPが短期金利長期金利を上回ると、いつも大暴落していると話していました。

 

やはり目指す3%台になるであろう2019年から2020年にかけて・・・つまり翌年の暮れから危なさそうです。市場も賑やかな東京オリンピックになりそうです。 

さいごに

実は私、この秋で投資歴4年になります。投資家としての経験がとても浅いです。リーマンショックについてはアベノミクス中に調べました。

年上の友人は、10〜15年に1度の大暴落は私が知っている暴落の比じゃないと言っています。チャートがどんなにひどい動きをするのか・・・とても楽しみです。←